Bスケッチ

解説

とにかくたくさん絵や模様を描いてみて下さい。画面から蝶々が生まれます。
生まれた蝶々は最新の20羽まで保存されて、次回タイトル画面で表示されるようになります。

文化庁メディア芸術祭について

2008年2月、今年も文化庁メディア芸術祭を見学してきました。かれこれ3〜4年連続で行ってますが、 毎回とても楽しんで見てます。
今年の傾向としては、しっかり説明を読まないと楽しめないものが多かったような気がします。
見る側からすれば、作品だけを見て感動したいのが本音です。入力を求める作品では、もう少しインターフェースを簡素にする などの工夫があればよかったと思いました。
もちろんそんなことは、作っている人からすれば当たり前なことなんでしょうけど、分かっていてもそうやらない事が 自分自身の経験からありまして。「やれない」というよりは「やらない」であって、そこは感覚だけに頼って作っていると、陥ってしまいがちな 問題なのかもしれません。なので、今回そういった作品を見たことで、自分自身もっと考えようと誓いをあらたにしたのでした。

今回の作品の中で、一番のお気に入りは「Super Smile」というショートムービーです。目のぱっちりした女性が、カメラ目線でにっこり 笑った表情のまま、ものを食べたり、歯を磨いたりする映像です。こわい、不思議、可笑しい、いろんな感情が沸き起こって 最後に当の女性がベッドに入り、画面フェードアウトとなると、こちらの肩の緊張もほっとほぐれて、なんとなく気持ちよい感じになるから不思議です。
機会がありましたら、ぜひご覧になってみて下さい。